🥒きゅうり栽培リベンジ物語:2代目から3代目へ

家庭菜園

1代目きゅうりちゃんの悲劇

家庭菜園デビューで植えたきゅうりちゃん。既に立派な苗から育てていたのに 、残念ながら途中で枯れてしまいました…。
(ここは小声で…「1代目は枯れちゃった」なんて言えない😂)
↓元気だった頃の1代目きゅうりちゃん🥒

2代目きゅうりちゃん、虫の楽園に…

2代目は元気に育ってきた!と思ったのも束の間…。
気づけば葉っぱが穴だらけ、黒い虫が大量発生🐛🐜(※虫が写っている写真があります。苦手な方は注意してください。)
よく見ると卵まであって「これは…無理!」となり、泣く泣く処分を決意しました。

自然相手の栽培は、やっぱり一筋縄ではいかないですね💦

3代目きゅうりちゃん、始動!

気持ちを切り替えて「絶対に立派なきゅうりを食べたい!」とリベンジ開始。
今回はちょうどコロナ隔離中だったこともあり、家の中で完結する苗作りに挑戦しました。

使ったのは100均の紙コップ。底に穴を開けて水はけを作り、不織布を敷いてから培地を準備。

  • 左:水耕栽培用にバーミキュライト
  • 右:土栽培用に培養土

それぞれに「病気に強いきゅうり」の種をまいて、しっかりラベルを付けて管理開始!

苗は“隔離生活”

前回の畑土にはまだ虫の卵が潜んでいる可能性があるので、しばらくは使いません。
発芽して大きくなるまでは、苗たちも 洗濯ネットの中で過ごしてもらう隔離生活 です。

これなら虫の侵入も防げるし、安心して成長を見守れそう✨


🌱今回の教訓
「虫と病気のリスクを減らすために、最初の苗作りがめちゃくちゃ大事!」

3代目きゅうりちゃん、無事に大きくなりますように🙏✨
収穫できたら絶対に“自家製きゅうりの浅漬け”を楽しむぞ~!

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